ライブこぼれ話 · 25日 7月 2019 見ル聞ク賢治7月 京都 7/19(金) 見ル聞ク賢治は「貝の火」でした。 長い作品ですので 賢治シリーズでは初めて、二回に分けて、といたしました。 今回は前半。 ホモイという兎の子のもとへ 貝の火という宝がやってくるあたりまで。 あんなにいい子だったホモイが……。(後半に続く) 編集者松田さんのお話しは いつも通り興味深いものでしたが さらに 今回は松田哲学!も聞けて会場内はそれぞれが深く作品世界へ と導かれました。 さあ、後半ホモイはどうなってゆくのか……! tagPlaceholderカテゴリ: